1. HOME
  2. 実績紹介
  3. 中小企業省力化投資補助金(一般型)
  4. 中小企業省力化投資補助金(一般型)採択事例|金属加工製造業
WORKS

実績紹介

タケダ機械株式会社の形鋼加工機「CBF-4020Ⅱ-M」。自動測長、超硬ドリル対応高速スピンドル、ATCを備え、H形鋼最大400×200mmの孔あけ・切断を行う複合加工機。
中小企業省力化投資補助金(一般型)

中小企業省力化投資補助金(一般型)採択事例|金属加工製造業

【企業情報】
所在地:東京都(本社)/千葉県(製造拠点)
業種:金属製品製造業
補助金種別:「中小企業省力化投資補助金(一般型)」利用

【正式名称】
中小企業省力化投資補助金(一般型)

【受給総額】
3,000,000円

【活用内容】
当社は、ねじ加工から形鋼の切断・穴あけ・溶接・検査までを社内で一貫して対応できる体制を強みとして、建設・土木分野向けの金属加工製品を提供してきました。一方で近年、建設現場の省力化ニーズの高まりを背景に、丸穴に代わる「長穴」加工の需要が増加しています。
しかし従来の長穴加工は、位置決めや段取り替え、加工データ作成・入力、搬出といった工程に手作業が残り、熟練作業者の経験や勘に依存する側面が大きい状況でした。その結果、長穴加工工程が生産のボトルネックとなり、残業の常態化や納期制約、受注機会の損失といった課題が生じていました。また、加工実績の記録や検査帳票の作成などの間接業務も手作業中心で、転記負担や記録ミスのリスクが発生していました。
本補助事業では、長穴加工を中心に加工・段取り・搬出までを一体で自動化し、属人性を抑えた標準化と省力化を同時に進めることで、安定供給と競争力強化を図りました。

【補助金申請の背景】
従来の製造工程では、端面処理や溶接といった加工工程の多くを手作業で行っており、作業者のスキルや経験に依存していました。特にSUSヒンジやパイプ製品など、少量多品種の製品では、段取り替えや仕上げに時間がかかり、生産効率に課題を抱えていました。本補助事業では、これらの工程に対し自動化設備を導入することで、作業の平準化と人手不足への対応を図りました。

【導入技術】
■ 導入機材・システム
・形鋼加工工程に対応した自動加工設備
・材料の投入・排出を自動化する周辺装置
・加工データ作成・管理を支援するソフトウェア
・操作性と安全性を高める補助システム

■ 設備の導入による効果
・加工から段取り、搬入・搬出までの一連の流れを自動化し、手作業工程と待ち時間を大幅に削減
・熟練作業者の経験に依存していた工程を標準化し、作業の平準化と再現性を向上
・品質のばらつきや再加工の発生を抑制し、納期対応力と顧客満足度を向上
・間接業務を含めた全体の作業効率が改善され、現場の省力化と生産性向上を同時に実現

【今後の展望】
今後は、本事業で構築した省力化・標準化の仕組みを基盤として、加工ルールや運用マニュアルの整備、若手人材の育成をさらに進めていきます。属人性の低い生産体制を強化することで、安定的な事業運営と人材定着を図ります。
あわせて、高付加価値で需要が拡大する長穴加工分野への対応力を強化し、短納期・量産対応を求める案件の受注拡大を推進します。省力化投資によって生まれた余力を成長分野に集中させることで、収益性の改善と持続的な成長基盤の構築を目指してまいります。

【補助金申請のご相談は当社まで】
当社では、中小企業省力化投資補助金(一般型)をはじめとする各種補助金の申請支援を行っています。
申請書作成、必要書類の整備、採択率を高めるための計画策定など、ワンストップで対応いたします。

\まずはお気軽にお申し込みください/
• お電話でのお問い合わせ: 03-6822-2635


当社は、東京都渋谷区にある補助金申請サポート会社です。
経済産業省、東京都、神奈川県の補助金を中心に、補助金申請のサポート・支援・一部代行をしております。無料相談を受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

中小企業診断士/ものづくり補助金/中小企業新事業進出補助金/小規模事業者持続化補助金/省力化補助金一般型/事業環境変化に対応した経営基盤強化事業/中小企業生産性向上促進事業費補助金

実績紹介